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■ ライブラリをリンクする

ライブラリをリンクするには、いくつか方法があるので好きなやり方でどうぞ。

1.「プロジェクト」→「設定」→「リンク」→オブジェクト/ライブラリモジュールに
  リンクするライブラリ名を書き込む。
2.「ワークスペース」→「File View」→「ファイルをプロジェクトへ追加」
  で、ファイルを種類をライブラリにして、ライブラリファイルを選択する。
3.#pragmaで行う。

 


■ 「プリコンパイル済みヘッダーの検索中に予期しない EOF を検出しました」エラーを直す

プロジェクトにファイルを追加したときに見られるこのエラー。
このエラーは、追加したファイルの内容に関係なく表示されます。

これを直すには、「プロジェクト」→「設定」→「C/C++」プリコンパイル済みヘッダーにて
プリコンパイル済みヘッダーを使用しない、を選ぶ。

あるいは、以下のようにエラーの出るファイルで"stdafx.h"をインクルードする。




■ 作ったプログラムを他のPCで実行する

作成したプログラムがMFCを使用している場合には、mfc42.dll msvcrt.dllがインストールされていないと実行できません。
(デバッグバージョンの場合にはmfc42d.dll msvcrtd.dll)
したがってプログラムを配布する場合には、上記のDLLも一緒に配布する必要がある。

あるいは、DLLをスタティックにリンクする方法もある。
スタティックにリンクするには
「プロジェクト」→「設定」→「一般」MFCのスタティックライブラリを使用を選択する。
ただし、共有DLLを使用しないので実行ファイルのサイズは大きくなる。


■ 呼び出しているDLLを確認する


EXE,DLLが呼び出しているDLLは、VC付属の「Dumpbin.exe」で確認できる。
場所は、VC++のインストールディレクトリの「Microsoft Visual Stdio\VC98\Bin」です。

使用方法は、コマンドラインから、
dumpbin /IMPORTS ファイル名

と打ち込みます。

インポートしている、DLL,関数が表示されます。

ちなみに、DLLに対して

dumpbin /EXPORTS ファイル名.DLL
でエクスポートしている関数表示もできます。

これらは、Visual Stdio付属ツールのDependency Walkerでも確認できます。

 


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